【2歳~3歳】上の子の赤ちゃん返り ~我が家の対応と対策~

【2人目妊娠】上の子の赤ちゃん返り ~我が家の実例と対処法~子育て
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こんにちは、Sunnyです。

昨年11月に次男を出産し、約2か月が過ぎました。長男も少しずつ赤ちゃんのいる環境に慣れてきたようです。

しかしここまで来るのは、正直言ってなかなか長い道のりでした、、、。

2人目妊娠中から徐々に赤ちゃん返りが始まり、出産直前には息子のストレスもピークに達していたような気がします。

2歳の息子は弟が生まれてすぐに3歳になりました。イヤイヤ期赤ちゃん返りがちょうど重なってしまい、私もどう対応して良いものかかなり悩みました。

今回は2人目妊娠中に起こった上の子の赤ちゃん返りと、我が家で実践した対応&対策をご紹介したいと思います。

 

【2歳~3歳】上の子の赤ちゃん返り ~我が家の対応と対策~

妊娠中期から始まった上の子の赤ちゃん返り

泣く子ども

上の子の赤ちゃん返りが始まったのはちょうど妊娠中期に差し掛かった頃。

この頃はちょうどお腹も少しずつ大きくなってくる時期ですね。

私自身の体調が優れない日も増え、息子と遊ぶ時間がなかなか取れないこともありました。

そして何より抱っこが出来なくなってしまったんです。

「ママはお腹に赤ちゃんがいるから今は抱っこが出来ないんだよ。」

そんな風に伝えてみても、2歳の息子にはストレスにしかならなかったのでしょう。

そしてこの頃から、2歳の長男に赤ちゃん返りをはじめとする様々な変化が見られるようになったのです。

【赤ちゃん返り】こんな変化が現れた

おっぱいへの執着が激しくなる。

とっくに卒乳をしており、おっぱいのことなんてすっかり忘れていたように見えていたのですが、急におっぱいへの執着が見えるようになりました。。

「母乳が飲みたい」という訳ではなく、「触りたい」という執着です。

そして特に不安な時や夜寝る時、洋服の隙間から手を入れて触りたがるようになりました。

夜中に何度も起き、母を探す

それまでは夜8時頃に就寝すると朝までぐっすり寝ていたのですが、出産が近づいてきた妊娠後期になると夜中に何度も目覚めるようになりました。

しかもうなされて泣きながら起きることがとても多かったんです。そして起きると必ずヒステリックに泣きながら「ママーママー!!」と叫んで私を探していました。

チック症のような症状

妊娠中期頃から片目だけをパチパチとするチック症のような症状が出始めました。そしてこの症状は妊娠後期になるほどに激しくなり、顔が強張ることも増えていきました。

これは私が一番心配だった症状のひとつでもあります。

保育園の先生に相談したところ、不安が強くなるとこの症状が出る子どもは結構多くいるようです。

時間が経つと収まるようなのですが、あまりに激しくパチパチを繰り返すため非常に心配しました。

この頃の写真を見てみると、顔の片側が常に引きつったような症状をしています。

赤ちゃん返りはどれくらいで収まるの?

悲しい顔の男の子

現在次男は生後2か月を迎えました。

妊娠中期から始まった長男の赤ちゃん返りの症状も、少しずつ落ち着いてきたように思います。

おっぱいへの執着はまだ収まっていませんが、夜中に何度もうなされて起きることはなくなりました。またチックの症状も完治はしていませんが随分と軽くなってきました。

これらの症状は妊娠後期から出産後1カ月ほどがピークだったようです。

そしてこの赤ちゃん返りの症状が軽くなるのに伴って、下の子を可愛がる様子も見えるようになった気がしています。

きっと上の子も寂しさや不安という沢山の感情と戦っていたんですね。そしてそれをひとつづつ乗り越えていったのでしょう。

【第2子妊娠&出産】上の子の心のケア

母と子

次男の妊娠が発覚すると同時に、上の子の心のケアについて夫と話し合いました。

「これまでママとパパ、そして自分だけだった世界に新しい存在が現れる。」

大人である私たちにとっても大きな変化です。ましてたった2歳の子どもにとっては、想像以上のストレスでしょう。

出来るだけのことはしてあげたい。

そう考え、私たちなりに精一杯長男の心のケアに力を入れました。

次に我が家で実際に取り組んだ長男の心のケアについてご紹介したいと思います。

心のケア~産前~

母と子

とにかく愛情を伝える

当たり前ですが、これは一番大切なことですよね。

赤ちゃんという未知の存在に対し不安や危機感を感じているであろう長男。

「ママとパパは何処にもいかないよ。」

「あなたのことが大好きだよ。」

毎日毎日繰り返しこの気持ちを言葉と態度で伝え続けました。

赤ちゃんの存在を隠さない

遅かれ早かれ赤ちゃんは誕生します。

いざその時が来たらスムーズに受け入れることが出来るよう、普段から「赤ちゃん」というワードを会話に組み込みました。

「赤ちゃんが産まれたらこれで一緒に遊ぼうね。」

「赤ちゃんが早く会いたいって言ってるよ。」

と言った具合に「赤ちゃん」「良くわからない未知のもの」という存在のままにしないように努力しました。

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心のケア~産後~

退院当日 次男からのプレゼントを用意する

ギフト

これは是非お勧めしたい対処法です。

次男の退院日、長男へおもちゃのプレゼントを用意しました。

そして「赤ちゃんからのプレゼントだってよ。」と言って渡したんです。

退院当日はどうしても赤ちゃんにスポットライトが当たってしまうものです。長男が疎外感を感じることのないように、少しでも特別感を感じさせてあげたいという試行錯誤の結果です。

また赤ちゃんは自分の立場を脅かす「敵」ではないということを伝えたかったんです。

一緒に育児に関わる

兄弟

「下の子が産まれても上の子を優先にしましょう。」

なんていう記事を目にすることも多いですよね。

でも個人的に、これってかなり現実的ではないような気がします。

新生児育児は本当に一日中付きっきりです。上の子を優先してあげたい気持ちはあっても、泣きじゃくる赤ちゃんを放っておくことは出来ません。

しかし長男を後回しにするのも何か違う気がします。

「一緒に育児に関わる」

これが結局一番良いのではないかと思っています。

赤ちゃんのオムツ替えも沐浴も長男に出来る限り手伝って貰っています。

今では赤ちゃんが泣くと真っ先に駆けつけてメリーを鳴らしたり、ベッドを揺らしたり、頭を撫でたりしながら一生懸命にあやしています。

そんな姿を見ている私の涙腺が崩壊寸前です。

「お兄ちゃんなんだから」という言葉を使わない

兄弟

これまでパパとママ、自分だけの世界で生きてきた長男。

弟が産まれ、いきなり「お兄ちゃん」になる。

これは完全に私たちの都合です。

それなのに「お兄ちゃんなんだから、、、。」と我慢を強いられるのは、フェアじゃないと感じています。

そのため「お兄ちゃんなんだから」

というセリフは絶対に使わない!と心に決めています。

育児に正解はない

さて今回は上の子の赤ちゃん返りとその対処法について紹介させて頂きました。

自分たちなりに色々と考えてケアをしてきたつもりですが、今でもこれが正しかったのかは分かりません。

きっと育児に正解なんてものはないのでしょう。

2人育児というのは想像以上に大変なものです。

これからも試行錯誤の中、その時々のベストを尽くして頑張っていきたいと思います。

追記 産後3か月の赤ちゃん返りの様子

ここからは追記になります。

現在次男は生後3か月。あと数日で生後4か月を迎えます。

3か月を過ぎたあたりから長男の赤ちゃん返りは劇的に改善し、今では弟の存在を100%認めることが出来ているように感じます。

産まれてすぐの頃は何となく赤ちゃんを無視しているようなそぶりを見せていましたが、最近では自分からコミュニケーションを取ろうとしています。

具体的には

・「おはよう」「おやすみ」「いってきます」などの挨拶を自分から赤ちゃんにするようになった。

・「一緒に遊ぼう」と言っておもちゃを握らせるようになった。

・「赤ちゃん可愛いね」と言うようになった。

・手を握る。抱きしめる。添い寝する。など、赤ちゃんに積極的に触れるようになった。

このような場面が多く見られるようになりました。

長男の成長した姿を見ることは、親としてとても感慨深いものです。

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