日本に住む外国人の仕事 ~ALT・英会話講師~

外国人の仕事~ALT・英会話講師~外国人
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こんにちは、Sunnyです。(はじめましての方はコチラ⇒プロフィールを読む

今回は「日本に住む外国人の仕事」について書いてみたいと思います。

最近では巷でも国際カップルが随分と増えてきましたよね。

我が家はもともと日本国内で知り合って結婚後もそのまま日本に住んでいるのですが、国際恋愛や国際結婚では「どちらの国に住むのか?」というのはなかなか大きな決断のひとつです。

そしてこれから日本に住む予定のカップルにとって一番気になるのが、「日本での仕事」について。

「日本で仕事を見つけられるか?」というのは、実はかなり切実な問題なんですよね。

では皆さんは日本に住む外国人の仕事と言うと、どんな仕事を想像しますか?

まあ多分ほぼ全員が「語学」に関する仕事を想像するんじゃないかな?

そして実際に日本に住む外国人は、「英会話講師・ALT(外国語指導助手)」という方がとても多いんですよね。

実は私は前職で、外国人たちをALTとして学校へ送るマネジメント業務をしていました。

今回はその経験をもとに、日本に住む外国人たちの仕事「英会話講師・ALT(外国語指導助手)」について語ってみたいと思います。

 

日本に住む外国人の仕事 ALT・英会話講師

英語講師ってどんな仕事?

勉強

英語講師と一言で言っても、実際には様々な種類の仕事があります。

その中でも多くを占めるのが、小学校や中学校、高校などの学校で英語を教える ALT(外国語指導助手)

そして英会話学校で英語を教える 英会話講師

この二つの仕事が英語講師の王道じゃないかな?

英会話講師として働くには?

英会話学校

英会話学校で講師の仕事を見つけるのは、英語圏出身の外国人であれば正直めちゃくちゃ簡単です。

外国人向けの求人サイトには、いつも英会話学校の求人がたくさん載っています。

でも、なんでいつも求人が載っているんでしょう?

ブラックだから?

仕事がキツいから?

これには諸説あると思いますが、私の意見はコレ。

日本に住む外国人たちの多くは、「定住」するつもりがないから。

彼らの多くが英語講師をしながら日本の生活を経験し、数年後には母国に帰国します。

中には英語講師をしながら日本各地を転々としている人たちもいます。こういった「観光」を兼ね合わせた滞在である場合が、実は結構多いんです。

そのためひとつの仕事への定着率が低く、英会話講師の求人は頻繁にあります。そして仕事を見つけるのも比較的簡単なんです。

ALT(外国語指導助手)として働くには?

教師

次はALT(外国語指導助手)について。

実は小学校や中学校で働くALT(外国語指導助手)教師の免許が必要ないんですよ。

「4年制大学を卒業していること」は条件に入っていることがほとんどなんですが、教員免許が必要ないので皆が思うほど敷居が高いわけじゃないんですよね。

では実際にALT(外国語指導助手)として働くには、一体どうすれば良いんでしょうか?




 

ALT(外国語指導助手)として働くためには、大きく分けて3つの方法があります。

・国のJETプログラム

JETプログラムというのは、地方公共団体が実施する「外国青年招致事業」です。

噛み砕いて言うと、「海外の若い人材をALTとして日本へ招致し、外国語教育の推進や国際交流を図る。」って感じですかね。

このプログラムは基本的に今現在海外に住んでいる人を対象にしているので、海外で応募する必要があります。

また応募するにあたって、年齢制限があります。

・JETプログラムについての詳細はコチラから

・教育委員会や学校から直接雇用される

国が行うJETプログラムのほかに、教育委員会や学校からの直接雇用なんていう道もありますよ。(日本に長く住みたいなら、私的にはこの方法がオススメ。)

この直接雇用の場合は日本国内で求人が出るため、「既に日本に住んでいる外国人」を対象にしていることが多いです。

そのため日本の永住権を持っている人だったり、日本人と結婚して定住している人の方が仕事を見つけやすいかもしれませんね。

こういった外国人たちはVISAの心配をする必要もなく、雇用しやすいっていう側面もあるかもしれませんね。(ビザを持っていない場合、教育委員会がスポンサーとなって教育ビザを発給してもらわなければいけませんからね。)

ちなみに市立の幼稚園、小学校、中学校で教える際は「市(区)の教育委員会」

県立高校で教える際は「県の教育委員会」からの直接雇用が一般的。

また私立学校であれば、学校から直接雇用されたりします。

いずれにせよこういった直接雇用の求人は、市のHPや学校のHPに求人が載ることが多いですね。

4月スタートが多いので、前年度の冬辺りにHPをチェックしてみると良いかもしれません。

・民間のALT派遣会社

私の前職はこの民間のALT派遣会社でした。

ALTとして働くには、この 民間のALT派遣会社を通すのが一番手っ取り早くて簡単だと思います。

こういった会社は市や県の教育委員会と契約を交わし、ALTの人材をそれぞれの学校へ派遣するという仕組みを取っています。

日本国内での採用も可能ですし、海外で面接をして採用というパターンもあったり、かなりフレキシブル。

そして会社がスポンサーとなり、教育ビザが発給されます。

ALTとして数年勤務しその後国内で転職をする外国人も多く、「外国人が日本へやってくる入り口」のような役割も担っている気がしますね。

初めの入国時にビザのスポンサーになってくれるので、海外から初めて日本へやってくる外国人にとってはある意味便利な会社だとも言えます。



英語講師の給料は?社会保険は?

給料

ALTや英会話講師の給与ってどんな感じだと思います?

高給取り?薄給?

実は英語講師の給料はぶっちゃけ薄給です。日本の新卒程度の給与と同じくらいかな?

それに民間のALT派遣会社や英会話学校講師は、「社会保険」がないことも結構あったり、、、。(直接雇用の場合は一概に言えませんけどね。その市町村や学校との契約内容によって随分と変わってきますからね。)

私の知り合いでも英語講師をしている人が結構いるんですが、そのほとんどが将来的にはもっと安定した仕事への転職を希望していますね。

やっぱり長く働けば働くほど、「給料」とか「福利厚生」とかってすごく大事ですからね。

英語講師という仕事

日本に住む(住みたい)外国人たちにとって、仕事を探すってすご~く大変だったりします。

そんな外国人たちのとっての助け舟のような存在でもある「英会話講師・ALT(外国語指導助手)」という仕事。

今回はそんな「英語講師」について少し紹介してみました。

少しでも誰かの役に立つかな?

 

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