第一子出産レポ② ~10時間の陣痛を経て~

第一子出産レポ② ~10時間の陣痛を経て~妊娠・出産

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前回の続きです。

出産レポ①はこちら⇓

第一子出産レポ① ~始まりは破水から~
妊娠や出産は人によって様々です。第二子出産を目前に控えた今、第一子の出産を振り返りながら、長男を出産した際の出産レポを書いてみたいと思います。38週で約3800gの息子を自然分娩した際の記録です。

ついに分娩台へ

約9時間の陣痛の末、ついに「超巨大う○こ」を我慢するのも限界に達しました。もうお腹の中から激しく下へ下へと無理やり突き進んでくる感覚に襲われ、その度に苦痛で身体が海老反ってきます。

「痛い」という感覚はすでに超越し、「とにかく苦しい」「苦痛で死ぬかもしれない」なんていう感覚の方が強く頭に残っています。

助産師さんに子宮口をチェックしてもらうとすでにほぼMAX状態。

急いで分娩台へ移動します。

そしてこの時、なんと、歩かされるんです。

自分で歩いて分娩室へ移動し、自分で分娩台に乗りました。

前回のレポで触れたとおり、陣痛ってずっと痛みが続く訳ではないんです。子宮口がMAXの状態でも全く痛みのないダウンタイムのような時間が必ずあります。(この時間がなければきっと本当に死ぬと思います。)

分娩台への移動はその陣痛が収まる隙を狙って行いました。

この分娩台への移動のタイミングは病院によって違うかもしれませんが、私が出産した日はとてもお産が多く分娩台になかなか空きが出なかった為、ぎりぎりでの移動になったようです。(ホント死ぬかと思いました。)

そしてこの時点でもう子宮口はMAXだったため、そのまま陣痛のタイミングでいきむように言われました。

ここで疑問が。

「いきむ」ってそもそも何?

う○こみたいなもの?

一度もいきんだ経験がない私は、正直「いきみ方」なんて良く分からないんですよね。

「うーん」なんて言いながらとりあえず力いっぱいいきんでみるものの、いまいち上手くいかず、、、。そして、一回いきむだけで体力の消耗がものすごいんです。

「もうちょっと押し出すように!!」

なんていう助産師さんの声は聞こえるんですが、意識も朦朧としていてややパニック。

ついに来た!恐怖の会陰切開

そんな状態で陣痛が来たらいきんで、ダウンタイムが来たら死んだように休んで、、、というのを繰り返していました。

でもね、なかなか産まれない、、、。

そしてこの辺りでやっと医師登場。(もっと早く来いよと心の中で思っていました。)

そして一言。

「赤ちゃん出やすくなるように切りますね。」

来ました。ついに来ました「会陰切開」

でもね、聞いて下さい。

ぶっちゃけ陣痛が辛すぎて、

「もう今すぐ切って下さい。何でもするので切って下さい。むしろ麻酔なしでもいいので今すぐお腹切って出して下さい。」

という気持ちなんです。

そして実際に麻酔も何もなしで切られるんですが、不思議なことに全く痛みがありませんでした。きっともう麻痺してるんですかね?

ピリピリっとする切られてる感覚はあるんですが、正直痛くも痒くもありませんでした。

会陰切開の本当の怖さは、産後にやってきます。

そして誕生のとき

いきむたびに体力を奪われ、「もう無理!!!!」と思ったとき、助産師さんから

「もう産まれるよ!」の声。

体力的にもうあと何度いきめるか分からない、、、。そう思い、最後の力を振り絞って精いっぱいいきんでみました。

すると

「ストップ!ストップ!もういいよ!!もう産まれたよ!!!」という声が聞こえます。

そう、

朦朧としすぎて

いつ産まれたかも分からなかったんです、、、。

「えっ?いつ産まれたの?えっ?えっ?」という感じで一人で半信半疑に陥っていました。

そんな中、赤ちゃんの泣き声と「おめでとうございます。」という助産師さんの声が聞こえてきます、、、。

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出産を終えた後、思わず出た最初の一言は、、、。

出産後、初めて赤ちゃんを見た時の一言って、

「やっと会えたね。」

とか

「頑張ったね。」

とか

感動的なのを予想していたんですが、わたしの口から自然に出た一言は

「やっと終わった。」

でした。もう心の底から出た一言。

そしてそんな私を横目に赤ちゃんを抱っこしたり、写真をとったり、ハイテンションの夫、、、。

あれ?そういえばいたっけ?

なんかもう分娩室に入ってからは助産師さんの声しか聞こえず、夫の存在を完全に忘れていました、、、。

夫は「出産」という緊迫した状況に身動き出来ず(というか出来ることが何もなく)、分娩台の後ろに立ち尽くしていたようです。

そして私に一言「もう手が擦れてなくなるかと思ったよ~。」

「おいっ!」

最初の一言それかよ 笑

でも9時間の陣痛中、ご飯も食べず、休まず、ずーーーーーと腰をさすってくれ、テニスボールをお尻に全力で押し付けていてくれたのは夫でした。ありがとう!(最後は存在忘れてたけど。)

ビッグベビーの誕生

夜中の破水から始まった私のはじめての出産は、陣痛室で約9時間、分娩台に上ってから約1時間、合計約10時間でした。初産にしては早い方だったようです。

息子は約3,800gのビッグベビー。しかも頭が大きいので、なかなか出てこれなかったようです。(欧米人って顔は小さいですが、頭の厚み?頭の奥深さ?が日本人よりあるんです。)

新生児室で並んだ他の赤ちゃんの小ささに本気でびっくりしました。



今回は長男出産時の出産レポをご紹介しました。

さてさて第二子はいったいどんな出産になることやら、、、。

乞うご期待!

 

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