【国際恋愛】文化の違い?別れた相手との付き合い方が受け入れられない

【国際恋愛】文化の違い?別れた相手との付き合い方が受け入れられない国際恋愛
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皆さんは別れた恋人と友達になれるタイプだろうか?

私はズバリ「無理」である。

人それぞれだとは思うのだが、日本では別れた相手と良好な関係を築いている割合は意外と低いのではないだろうか?元夫婦で子どもがいる場合はまた違うかもしれないが、、、。

私が国際恋愛で驚いたことのひとつに、「元恋人や元夫婦の付き合い方」がある。アメリカだけなのだろうか?他の国の事情はそこまで良く知らないのだが、アメリカ人は「元恋人や元夫婦」が普通に良い関係を築いて友人として付き合っているケースがとても多い。

【国際恋愛】文化の違い?別れた相手との付き合い方が受け入れられない

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ケース①浮気が原因で別れた夫婦

これは実際に観た、私の義理の叔父(夫の叔父)の話である。

叔父夫婦は60代半ば。もうとっくに独立した子ども3人。大豪邸に住み、絵に描いたような裕福で仲の良い夫婦だった。

しかしなんと突然叔父の浮気が発覚。

揉めに揉めた結果、離婚に至ったのだ。

財産分与でも揉めに揉め、叔母は精神的にもかなり追い込まれていった。

いつも身なりを整えて凛としていた印象の彼女だったが、この離婚問題の最中は見ているのも辛いほど激変。大豪邸も売り払い、一人ひっそりと小さな家に引っ越していくことになった。

離婚後に一度電話で話したのだが、叔父に「裏切られた!」という恨みが凄まじかった。

そしてそれから2年後、、、

私の義理母のバースデイパーティーでのこと。

新しい恋人を連れてやってきた叔母が、

叔父(元夫)に恋人を紹介しながら和やかに談笑している。

という光景を目の当たりにした。

まるで地獄のような過去なんて無かったかのように。

ケース②お互い再婚した元夫婦

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これは私の義理姉(夫の姉)の話である。

義理姉ははじめの夫と結婚・離婚を経て、現在の夫と再婚した過去がある。

元夫との離婚原因は「子どもがなかなか出来ず、相手が不妊治療に全く向き合ってくれなかった。」ことからくる夫婦の不和。

現在はお互いに違う相手と再婚し、子どもに恵まれている。

と、ここまではなんてことない話なのだが、、、。

実はこの元夫、私の義理母(彼にとっては元義理母)と未だに非常に仲が良いのだ。

普通にしょっちゅう電話で話したり、子どもを連れて遊びにきたりする。

それがまるで当たり前のように繰り広げられる世界。

私の頭ではもう理解が出来ない。

ケース③元カノの影!私に降りかかった試練

そして最後にご紹介したいのが、私自身が経験したホントの話。

私の夫は私と付き合う前、真剣にお付き合いをした日本人の女性がいた。

彼女とは大学卒業後すぐに知り合い、お付き合いの期間は1年弱と長くはないものの、別れた後も親密な友人関係を築いていたようである。

どれくらい親密かというと、

①彼女の娘と三人でディズニーランドへ行く。(彼女は夫と別れた後、別のオーストラリア人とデキ婚⇒即離婚)

②バレンタイン、誕生日などのイベントの度にギフトを贈ってくる。

③普通にしょっちゅう連絡を取り合う。

そして極めつけはこちら

④別れた後も夫の家族と連絡を取り合い、クリスマスにはギフト交換。

こんな関係を普通に続けていたのである。

お互いに新しい恋人が出来ようが、結婚しようが(実際に彼女は一度結婚しているので)この関係は続いていたようだ。

私はまだ夫と付き合い始めてすぐのときにこの話を聞いた。

というか本人に何の悪気もないので普通に話してくるのだ。

悪気がない人間というのは本当に残酷なものだ。

思ったことはただひとつ。

「ヨリ戻したら?」

誰にでも受け入れられないことがある

さて冒頭でお話ししたように、私は「別れた相手とは一切連絡を取らないタイプ」の人間だ。

これは自分が取りたくないというだけではなく、自分が同じことをされたくないからという理由もある。

誰だって自分のパートナーが元恋人と仲良しなのって正直嫌じゃなかろうか。

私はそこまで心を広く持てない。

そんな私のもとにこんな試練が降って湧くなんて、、、。

このことについては、何度も何度も何度も何度も話し合いを重ねた。

でも相手に悪気がないだけに、本当に難しいのだ。

家族も含めて今までそういう環境の中で生きてきた彼には、「何故そこまで気にするのか?」が全く理解出来ないようだ。

彼の言い分は

・彼女は”恋人”ではない。これから恋人に戻る気もない。

・今はただの友人で、良い関係を築いている。

・日本で困ったときに沢山助けてもらった。(東日本大震災で被災した際に随分と助けてもらったようだ。)

・なぜすべてを恋愛関係を絡めて考えるのか?

対する私の言い分は

・少なくとも彼女は日本人であり、欧米文化にそこまで精通しているわけではない。

・バレンタインやクリスマスに贈り物をするのは度が過ぎている。

・別れた後も家族と連絡を取る必要性が全く理解できない。

・彼女は言わないだけでヨリを戻したいんだろう。(実際に彼女の娘は夫にとても懐いていた。)

・友人関係は構わないが、親密すぎる。

もう完全に平行線。

こんな話し合いを何度も重ねたのだが、お互いにお互いを全く理解出来ないという最悪の状態に陥った。

 

そして私が出した答えは、

「受け入れられない」

ということ。

人間誰しも受け入れられないことはある。心が狭いと思われるかもしれないが、この先ずっと心に引っかかったまま過ごすなんて御免だ。

そしてこの先何かあるごとにこのことを持ち出して、彼を問い詰める自分の姿が容易に想像出来た。

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上記の記事の中で、「お互いが少しずつ歩み寄る心。そしてお互いを尊重し、本当に理解しようとする心。この心が大切。」と書いている。

しかしそれと同時に、自分が「どうしても受け入れられないこと。」に直面したときに「すべてを相手に合わせる必要なんてない。」とも思う。

私は結局「どうしても受け入れられないので、別れる」という選択をしたのだった。

お互い無理をしたってしょうがない。

どちらかが我慢を強いることになるんだから。

私たちのその後

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皆さんご存知のとおり、現在わたし達は結婚している。

一度はお互い納得して別れたのだが、結局元恋人との友人関係を清算した彼が私のところに戻ってきた。

その時の彼の一言が

「良く考えた結果」

深くは聞かなかった。彼にも選択肢があった中で、その答えを出したことが全てだと思ったから。

こうして結局私の気持ちを押し切ったような形になったのだが、私はこれで良かったと思っている。

彼に文化や習慣があるように、私には私の文化、習慣、考え方がある。それが相手の文化だと言われても、受け入れられないものは受け入れられないのだ。そこに理由なんてない。

そして欧米文化が全て正しいわけではない。

↑これはいつもいつも思っている。

 

無理して我慢する必要はない

今回は「別れた相手との付き合い方」を例に出したのだが、この他にも恋人や夫婦間で「どうしても受け入れられない」ことに直面することは多くある。日本人同士だってあるのだから国際恋愛や国際結婚なら尚更だ。

そんな時、「理解しようと努力する。」「お互いに歩み寄る。」ことが一番大切。

しかしそれでも「どうしても受け入れられないこと」に直面した時、「我慢して自分を押し殺す」ことだけは絶対にしないで欲しい。

長い目で見た時、それは真の解決策にはなっていないのである。

 

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