覚えておきたい!妊娠中のマイナートラブル

覚えておきたい!妊娠中のマイナートラブル妊娠・出産
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妊娠・出産と言うとどうしても「陣痛」の痛さや辛さにスポットが当たりがちである。

確かに陣痛は辛い。

しかしいざ産み終わってみると、この陣痛の辛さは意外と忘れてしまうものだ。

というか確かに記憶はあるのだが、曖昧なのである。

恐らくとてつもない痛みに直面し、エンドルフィンやらアドレナリンといった脳内物質が放出されているからなのだろうか。

もし全てを鮮明に覚えていたとしたら、恐怖のあまり二人目など産む気にならないかもしれない。

そしてこの陣痛の辛さとは逆にしっかりと覚えているのは、妊娠・出産に関わるマイナートラブルの数々。

陣痛の痛みばかり気にしていた私にとって、様々なマイナートラブルの辛さは正直想像以上だったのだ。

今回はそんな「妊娠中のマイナートラブル」についてまとめてみたいと思う。

 

妊娠中はこんなマイナートラブルが辛い

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【妊娠初期】つわりが辛い

やはり妊娠初期で一番つらいのが「つわり」だ。

これは人によって様々だと思うのだが、とにかく「吐き気」が凄まじくこれまでに経験したことのないような気持ち悪さに襲われる。

私は入院するほど酷くはなかったのだが、それでも日常生活に支障をきたすほどのつわりに苦しんだ。

このつわりに関しては別記事に詳しくまとめているので、興味がある方は是非読んでみて欲しい。↓↓↓

 

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【妊娠初期~授乳期】薬が飲めない

私はもともと片頭痛&低気圧頭痛持ちのため、あまりにひどいときには鎮痛剤が必須だ。しかし妊娠中~授乳期は基本的に鎮痛剤が飲めず、かなり辛い思いをした。

妊娠中や産後は免疫力がかなり低下するため、ちょっとしたことで体調を崩しやすい。そんな時気軽に薬が飲めないというのは、なかなか辛いものである。

私は実際に産後すぐの頃に40℃の高熱に苦しんだ経験がある。この時も鎮痛剤を飲まずに苦しみ続けた。病院に行けば?と思うかもしれないが、産後の極限の精神状態の中、新生児を抱え、高熱で朦朧として、病院など行く気力も体力もないのである。

【妊娠初期~後期】再発を繰り返す「カンジダ膣炎」

妊娠中は菌への抵抗力が落ちるため、「カンジダ膣炎」にかかりやすい。私も妊娠して初めてかかったのだが、治っては再発し、また治っては再発しを繰り返し、結局妊娠後期まで完治することはなかった。

この「カンジダ」は出産までに完治していない場合、産道を通って出てくる赤ちゃんに感染するリスクがあるためかなり厄介なトラブルである。

カンジダに関する記事はコチラ↓↓↓

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【妊娠中期~後期】身体がだるく常に眠い。

つわりの症状が少しずつ落ち着いてくる妊娠中期には、とてつもない「身体のだるさ」に襲われることが良くある。この「だるさ」というのが、尋常じゃないくらいのレベルなのだ。もう身体全体に鉛がついているように重く、起き上がれない程辛い日もあった。そして常に眠いのだ。歩いていても、何かをしていてもそのまま一瞬で寝てしまうほどの酷い眠気に襲われる。

恐らく身体が「休みなさい」という合図を出しているに違いない。

この症状は第一子妊娠時にはそこまで問題ではなかったのだが、第二子妊娠中はとても大変だったことを良く覚えている。

体調に関係なく、上の子の面倒を見なくてはいけないのである。

どんなに身体が辛くても育児には終わりがない。

好きな時に横になれる訳でもないし、眠くても子どものご飯を作らなくてはいけない。

今思い返しても本当に辛かった、、、。

【妊娠中期~後期】酷い貧血

赤ちゃんの成長のため鉄分が奪われるので、妊娠中は本当に貧血になりやすい。私はもともと妊娠前から貧血気味だったのもあり、血液検査ですぐに引っかかってしまった。

貧血が酷くなると、常にふらふらとして日常生活にも支障をきたすようになる。あまりに酷い貧血のため、スーパーマーケットの駐車場で車から降りれないなんてこともあった。

私は病院で鉄剤を処方されて服用していたのだが、そこまで酷くない場合でも妊娠中はサプリメントなどで鉄分を補うのが良いかもしれない。

【妊娠中期~後期】激しすぎる胎動

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胎動と言うと「あっ❤動いた💕」のような微笑ましい感じを予想していたのだが、実際には「お腹に活きの良い魚がいる。」といった全く微笑ましくも何ともない感覚なのだ。

そしてこれが妊娠後期に近づくにつれ、「エイリアンにお腹を突き破られる。」に変化していく。

もう外からでも分かる程ぐにゃぐにゃと動く様子は、まるでホラーのようでもある。

そして足で蹴り上げられるたびに胃が圧迫され、胃酸が逆流するのだ。わたしはこれで「逆流性食道炎」に苦しむこととなる。

また逆子の場合は足が下にあるため、動くたびに膀胱を刺激され頻尿になることもあるようだ。

 

【妊娠中期~後期】頻尿

お腹が大きくなり始めたあたりから始まる症状のひとつである。

大きくなった子宮が膀胱を圧迫し、とにかく頻繁にトイレに行きたくなるのだ。

特に起き上がったり立ち上がったりした瞬間は一気にお腹の重みが膀胱に直撃するので、すぐに尿意を感じる。こんな時にくしゃみなどしてしまったら最悪である。

そして何といっても 、尿意を我慢することが出来ないのだ。

「行きたい」と思ったらもう一秒も待てない。

妊婦さんをトイレで見かけたら、ぜひトイレの順番を譲ってあげてほしい。

【妊娠後期】妊婦に多い「痔」

妊娠中は「痔」になりやすい事実はどれだけ浸透しているのだろう。

少なくとも私は知らなかった。

そしてこの「痔」の辛さを侮っていた。

この「痔」は、間違いなく妊娠中のマイナートラブルの中でも辛い「ベスト3」に入るであろう。

第一子妊娠時にはこの「痔」に相当苦しんだため、第二子妊娠時は早めに便秘の薬を処方してもらい備えていた。しかし臨月に入りやはり痔になってしまったのである。

もうトイレが恐怖で恐怖で仕方ない。

第一子出産後の入院中に隣のベッドからうめき声が聞こえたのだが、後から聞いたところ「産後の痔が痛くてうめいてた。」と言っていたこともあった。

痔、恐るべし。

【妊娠後期】お腹のかゆみ

妊娠も終盤に差し掛かりお腹が大きくなってくるにつれ、皮膚が限界まで引き延ばされるため、お腹周りの激しいかゆみに襲われる。

乾燥もしやすくなるため、とにかく痒くて痒くてしょうがないのである。

妊娠線ケア用のマタニティオイルを初期から使用していたのだが、妊娠後期のお腹のかゆみにはそれだけでは足りずかゆみ止めの軟膏を処方してもらった。

病院でお願いするとすぐに処方してもらえるため、かゆみで悩んでいる方はすぐ相談することをお勧めする。


さて今回は妊娠中に辛いマイナートラブルについて紹介させていただいた。

妊娠中は「陣痛の怖さ」に気を取られがちではあるが、地味に辛いマイナートラブルについて知っておくのも大切なことだと思う。

私も実際に「コレは事前に知っておきたかった。」ということが山ほどあった。

適切に対処できるかは二の次として、最悪心の準備だけでもしておきたいものである。

 

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