国際結婚して良かった!国際結婚のメリットとは?

国際結婚のメリットとは?国際結婚
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前回の記事では私が常日頃から感じている「ココがツライよ国際結婚」についてご紹介したのですが、国際結婚にはデメリットだけでなくメリットも沢山あります。

そこで今回は実際に私が「国際結婚をして良かった」と感じている、「国際結婚のメリット」について紹介してみたいと思います。

国際結婚して良かった!国際結婚のメリット

パートナーの愛情表現が豊か

「欧米人は愛情表現が豊か」というイメージはもう定着していますが、本当にその通りだと思います。愛情表現に照れが全くないので、基本的にはいつでも直球ストレート。

人前でも平気で愛情表現をしてきます。

愛情表現だけでなく、何をするにしても人の目を気にしない文化なんでしょうね。

まず、家でも外出先でも「手を繋ぐ」「腰に手を回す」「抱きしめる」なんていうボディタッチは当たり前。

人が居ようが関係ありません。

私の両親が居ても普通に愛情表現してくるため、純日本人の私は少し気まずくなることもあります。

そして「とにかく褒める」

朝から晩までとにかく褒めてくれるんです。

起き抜けのボサボサ髪ですっぴんでも、とにかく褒めてくれます。

日本では「謙遜」の文化があるため、パートナーのことを人前で褒めることはあまりないですよね。

しかし欧米には謙遜の文化がありません。

人前でパートナーをけなすことも、まずありません。

豊かな愛情表現のメリット

このストレートな愛情表現は、正直言って慣れるまではかなり恥ずかしいです。

しかし慣れてしまえば意外と居心地が良いんです。

日本人とお付き合いしていた時は「本当に彼は私のことを好きなのかな?」なんていう心配をすることもあったのですが、国際恋愛中はそういった不安が少なかったような気がします。

不安になったり涙したりも恋愛の醍醐味ではあるのですが、長い結婚生活を送る上では正直面倒くさいですよね。

駆け引きしたり不安になったりする必要のないストレートな愛情表現は、国際恋愛&国際結婚の利点だと思っています。

家事や子育てに積極的

私は「亭主関白」な家庭で育ち、父が家事をしているのを見た記憶がありません。

そのため夫の実家を初めて訪れた時、義理父が家事を積極的に行う姿に衝撃を受けました。  (義理母が強すぎるとも言えますが、、、。)

現在の日本で「家事・育児」を共同作業と据えている男性は、一体どれだけいるんでしょう。

「イクメン」なんていう言葉にも、「手伝ってやってる感」をヒシヒシと感じずにはいられません。

我が家の家事・育児

現在私たち夫婦には2人の息子がいるのですが、育児は完全に 共同作業です。

おむつ替えも寝る前の絵本読みもすべて交代で行い、お風呂に至ってはほぼ100%夫が入れています。

家事については、料理は私が担当していますが(夫は料理が全くダメ。)、皿洗いや洗濯、ゴミ出し、掃除などは基本的に出来るほうがやるというスタイル。

そしてこれらすべてを助け合いながら行うことを、当たり前と考えています。

男女の役割がキッチリと分かれている日本と違い、家事・育児=共同作業と据え、当たり前のこととして協力できる環境には、心から「あぁ良かった。」と思わずにはいられません。

日本の良さを再確認出来る

私はもともと「日本大好き」なんですが、国際結婚をしたことで日本の良さを再確認することが出来たように思っています。

外国のパートナーを持つことで海外へ行く機会も必然的に増え、外国の文化に触れる機会も多くなります。

国際結婚しなければ知ることがなかったであろう沢山の習慣や文化に触れる度、自国の習慣や文化について深く考えるキッカケにもなっています。

日本語の美しさや日本独特の習慣、四季の移ろいや気遣いの細やかさなど、他の文化を知らなければ深く考えることもなく「当たり前」と思っていたことも多いように思います。

そして「日本人」としての自分のアイデンティティを誇りに思えるようになりました。

視野が広くなる

国際結婚は「自分の常識」をぶち壊されることの連続です。

国が違えば考え方も違い、これまでに生きてきた「常識」「常識」ではないことを思い知ります。

そして違う国で生まれ育った2人が同じ家庭の中で生活するということは、この「当たり前」や「常識」が混在するということ。

そのためには広い視野を持ってお互いを見ることが必要不可欠なのではないかと思っています。

私たち夫婦は生まれた国も宗教も違います。

どうしても理解できないことも正直たくさんあります。

しかしすべての物事には多様性があり、広い視野をもって見方を変えるだけでこれまでと違ったものが見えてくることに気付かされることも多いです。

「世界は広い」そして「自分のものさしが全てではない」

当たり前のことですが、自分の視野が狭いとつい忘れてしまうものです。

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可能性が広がる

「選択肢が増える」というのは、国際結婚の醍醐味のひとつでもあると思っています。

ひとつの国に縛られることなく仕事を探したり、今後の人生設計が出来るというのはすごく恵まれた環境ですよね。

私たちは現在日本在住ですが、将来的にはアメリカへの移住も視野に入れており、自分たちの状況に応じてその時々でベストな選択をするつもりです。

そして更に子どもたちにも多くの可能性を与えられることも、大きなメリットのひとつだと思っています。

現在息子は3歳ですが、英語も日本語も理解して区別しながら話すことができます。今のところは完全なバイリンガル。

言葉の教育を家庭の中で自然に出来ることは、もうメリットしか感じません。

子どもにもたくさんの選択肢を与えることが出来るのは、親としては嬉しいことだらけです。

今回は国際結婚をして感じるメリットについて紹介させていただきました。

国際結婚は思った以上に大変なことも沢山あるのですが、私は実際に国際結婚をしてみて「良かった」と感じることのほうが多いと思っています。

相手の国籍に関わらず、結婚には良いことも悪いことも同じようにあるものです。

与えられた沢山の可能性を無駄にすることなく、楽しい結婚生活を送っていきたいですね。

 

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