ここがツラいよ国際結婚 国際結婚はこんなところが大変!

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国際結婚をしていると「いいな」「羨ましい」なんて言われることも正直多いです。確かに国際結婚の利点も沢山あるのですが、実際に国際結婚をしてみて感じた大変なことも沢山あるのが事実。

今回は実際に私が感じた、国際結婚の「ココが大変」について書いてみたいと思います。

国際結婚はこんなところが大変!

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とにかく帰省が大変&お金が掛かる

国際結婚の帰省は本当に大変なんです。移動時間も相当長い上、お金もかなり掛かります。正直言って帰省貧乏です。

国際カップルは帰省貧乏

私たちは現在日本に住んでいるため「帰省」と言うとアメリカに行くことを指し、毎年クリスマスからお正月にかけての時期に帰省するのが定番となっています。この時期はいわゆる繁忙期のため、航空機の料金もかなり高い、、、。一回の帰省で軽くウン十万円は飛んでしまうので、毎年安い航空券を必死で探しています。

しかも小さな子どもがいる場合には、「余裕をもって前泊したい」「なるべく日本の航空会社を使いたい」「直行便で行きたい」などという言うこだわりが出てくるため、旅行代金が一気に跳ね上がるのです。

帰省の移動時間が長すぎる

そしてもう一つ問題なのが移動時間の長さ。前回の帰省では、家を出てから夫の実家の玄関を開けるまで「およそ24時間」掛かりました。

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私たちは現在東北地方に住んでいるため、まずは「成田空港」もしくは「羽田空港」まで行かなくてはいけません。新幹線を利用するにしても、飛行機を利用するにしても、もうこの時点で疲れ切ってしまいます。(地方に住む人なら分かってくれるでしょう。)

そしてここから更に約12時間のフライト。そしてこの全ての行程を子ども連れで成し遂げるのは、かなりの重労働なのです。

もうアメリカに着いたころには身も心も、そして化粧もボロボロ。

ここに更に「時差」が加わって、お洒落な海外旅行とは無縁のまるで修行のような旅です。

食の違い

そもそも主食が違う

私は大の日本食好き。

ハンバーガーやピザといったジャンクフードも食べるしパンも好きなのですが、やはり毎日食べるなら和食に限ると思っています。白いご飯に味噌汁が一番なんです。

そして私の夫は、日本食は大好きだが毎日はちょっと、、、というタイプ。

主食はパン(バゲット)。

おかずが和食でも主食はパン。

肉じゃがだろうが筑前煮だろうが主食はパン。

お気に入りのパン屋に毎日通うこだわりを持つ生粋のパン党です。

本人は和食にパンを合わせても全然大丈夫らしいのですが、やはり作る側としては「どうなの?」という戸惑いを隠しきれません。

私は筑前煮にパンなんで絶対に嫌だ。

その結果「私はおでんが食べたいけど、おでんとパンか、、、。」などと考えると、いつも結局無難な洋食メニューに落ち着いてしまいます。

しかし息子には「野菜たっぷりの美味しい和食も食べさせてあげたい。」という母としての思いもあり、「夫用の洋食」「私と息子用の和食」を分けて作ることもあります。

はっきり言って面倒。

体調不良時の食事

そして私が食の違いを一番感じたのは、なんといっても「体調を崩したとき」。

体調不良で寝込んでいた時、夫に何か食べるものを買ってきてもらったのですが、何だかチョイスがおかしい。

グラタンやパスタなんかを普通に選ぶんです。

そんなん食えるかっ。

私は「おかゆ」とか「うどん」とかが食べたいんだ、、、。

皆が皆そうではないかもしれないのですが、外国人は体調不良でも普通にガンガン食べる人が多い気がします。体のつくりが違うのでしょうか、、、?

書類が多すぎる!行政手続きが煩雑

国際結婚はやはり様々な手続きが大変です。日本人同士の結婚に比べるとその大変さは2倍、3倍、、、いやそれ以上かもしれません。

婚姻届の提出からビザの申請、子どもの出生届、パスポートの申請など、とにかく書類が多いんです。そして煩雑。もう何の書類書いているのか分からなくなってきます。

まずネットで情報収集をして、書類を取り寄せて、、、、などとやっていると心が折れそうになることも良くあります。

私たちは地方に住んでいるのですが、これまでにも何度も東京のアメリカ大使館まで足を運びました。息子の出生届提出の際に、真冬に新生児連れで新幹線に乗って行ったこともあります。

そして書類に不備があっても気軽に来れる距離ではないため、提出の前の日の夜まで夫婦で書類とにらめっこ。

将来や老後の不安がある

もちろん日本人同士でも将来や老後についての不安は付きものです。(最近は特に老後2000万円問題なんて言われているから尚更ですね。)しかし国際結婚の場合はその不安が更に大きい気がします。

経済的な不安

まず第一に「年金はいくら貰えるんだろう?」という不安があります。

夫は現在は日本で会社勤めをしており厚生年金を払っていますが、払い始めたのは日本に来てから。そのため普通の日本人に比べると支払期間が圧倒的に短いんです。

普通に暮らす日本人ですら「年金って貰えるの?」などという疑問があるご時世。私たちはもう貰えないと思ったほうが良いのかもしれませんね。

異国で生きていける?

そしてもう一つが「もし私が先に死んだら、、、。」という不安。

現在私たち家族の生活拠点は日本であり、夫の仕事もすべてが日本にあります。

しかし夫はあまり日本語が話せないのです。

行政の手続きやら何やらといった難しいことは私がすべて行っており、今はそれで問題なく成り立っています。

しかしもし万が一私に何かあったとき、夫と息子はこの国でやっていけるだろうか?

こんなことをふと考えてしまいます。まあ夫というより正直言って息子が心配です。

考えてもどうしようもないんですけどね。



国際結婚となると、日本人同士の結婚ではあまりないような問題に直面することも多くあるものです。しかし、だからこそ感じる「絆の強さ」や「達成感」も国際結婚の醍醐味かもしれませんね。

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